カテゴリー別アーカイブ: 多言語学習

今日は韓国語な日。

今日はオフだったので、みっちり韓国語をやりました!
たくさん書いたりタイプしたりしたので、右手が痛い・・・😅

今日主に取り組んだのは、こちら。

  • 今やっている韓国語テキストの1~4課までの復習
    (当初の予定より進み遅いです・・・)
  • NHKのテレビハングル講座

NHKの講座はゆったりおっとりした講師のスノク先生と、
おちゃめでノリノリのウィスさんのコンビがいい味を出しています。😁
覚えにくいものは「こんな風に覚えるといいよ!」というコツを教えてくれますし、
スノク先生とウィスさん、そして生徒のハリー君もわかるやすく韓国語の会話をしてくれるので、
会話表現が自然と耳と目(テロップ)から覚えられるのがいいです。

ちょっと残念なのは・・・
NHKの他言語の講座だと、その言語圏の都市や文化の紹介があったりするんですが、
ハングル講座は1/3くらいが韓流男性歌手グループのキラキラトーク(照明がすごい)です。
1クールずっと同じグループなので、ファンにはいいかもしれませんが、
そうでない人にとっては「文化紹介の方がいいな・・・」というところでしょう。

それから、NHKの講座はテレビもラジオも全体的に進みが年々ゆっくりになって、
情報量も少なくなってきているのも残念。
昔の講座で1回分に入っていた内容が今では3回分くらいに分けられているような感じです。
「ペースが速すぎる」「覚えることが多すぎる」というようなクレームが多いのでしょうか??

そんなわけで1週間に1回分ずつだと物足りないので、
去年のNHKテレビハングル講座をYoutubeで”一気見”しました。

基本的にはYoutubeの速度調整機能(右下の「設定」)で1.25~1.5倍速で再生して、
キラキラパートを適度にスルーしつつ(笑)、
ゆっくり聞きたい会話パートなどはノーマル速度で見ています。
今期版よりも去年の方がペースが速めで、説明も詳しいです。
(ハリーくんが上手すぎるからというのもあるのかな・・(笑))

韓国語に興味がない人も、韓流スターのキラキラパートに興味があったら見てみてください😁
本当に照明がキラッキラで、効果音もシャラララ~ン☆っていう王子さま仕様です。
(韓流スターを嫌っているわけではなく、その演出方法にツッコミを入れたいだけです(笑))

韓国語をローマ字入力するには 1:インストール編

韓国語を勉強していれば、当然パソコンでもハングルを入力したい!
・・・と思うのですが、実はこれがなかなかややこしい事情がありまして。😅

ハングルには専用のキーボード配置があって、
日本語みたいにローマ字入力しないのですよ。
iPhoneの画面で見るとこんな感じです。

hangul-keys

左に子音、右に母音という配置で、アルファベットと全く違います。
これだと、PCで韓国語の入力システムを有効にしても、
キーボードにハングルが書いてなければどこをタイプすればいいのかわからないですよね💦

というわけで、探しました。
ローマ字入力できるハングル入力ソフト!

Nalgaeset Hangul Input System

いいの見つけたー!と思ったのですが、
インストール手順がすべて韓国語・・・・・・💦

サイトに英語の説明が少しありますが、
説明が少なすぎて1つ1つのステップについてよくわからず、
他のサイトでもいい情報(特にWin8用のもの)を見つけることができなかったので、
韓国人の友人にSkypeの画面共有で手伝ってもらい、無事インストールできました!

同じように困る人がきっと多くいると思うので、手順をシェアします😉

Nalgaesetをインストールする!

まずは、サイトからインストーラーをダウンロードします。
Windowsのシステムが32bitの場合はNgs840Setup_x86.msi
64bitの場合はNgs840Setup_x64.msiをダウンロードしてください。

ダウンロードしたインストーラーを起動すると、こんな画面が出てきます。

Nalgaeset1

⬆️「インストールしますよ~」って感じなので、
「次に進む」という意味の(N)と書かれた右端のボタンをクリック。
(Nは”No”かもしれないと思って最初は「??」でした・・・)

Nalgaeset2

⬆️上はインストール先の選択で、
下は「このPCのすべてのユーザに使えるようにするか、あなただけに使えるようにするか」という選択。
(E)は「どのユーザでも使える」で、
(M)は「自分だけ」です。
お好みの方を選んだら、(N)で次へ。

Nalgaeset3

⬆️どのタイプの入力方法にするかの選択ですが、
どれが自分にとって使いやすいかはやってみないとわからないので、
とりあえず全部チェックしておくといいと思います。

Nalgaeset4

⬆️「NalgaesetをデフォルトのIMEにしますか?」という質問です。
韓国語をデフォルトにするつもりがなければ、下の(o)を選択。
そして、「次へ」の(N)をクリック。

このあと、「Nagaesetをサポートするには」といったような説明の画面が出てきますが、
選択するものは特になく、読む必要もないのですべて「次へ」(N)で!

これでインストール完了です!😄

その後の設定についてはこれからやってみて、
別記事(「韓国語をローマ字入力するには 2」)で紹介します。
とにかく入ってよかった!(笑)

韓国語教材、辛口レビュー

韓国語の学習を始めて1週間!(1週間の感想はこちら
私が今使っている教材をご紹介、というかレビューします😉
言語教育を生業としているので、辛口なのはご容赦くださいませ・・・。

教材たち

今使っているものは、こちらの4種類。

基礎から学ぶ韓国語講座 初級 改訂版

「すぐできる~」とか「1ヶ月で~」のような簡略化されていているものだと、
結局あとで省略されていた部分を勉強し直さなければならなかったりするので、
体系的にイチから積み上げていくガチ系(笑)のテキストを選びました。

語学学校などでも使われている韓国語のガチ学習向けテキストとしては、この2つが人気です。

 

右(ピンク)のシリーズはワークブックなどの副教材も充実していて魅力的だったのですが、
Amazonのレビューで「初出の語彙が説明なしに出てきたりするので独学向きではない」という声などがあったので、
説明が丁寧そうな左(黄色)を選びました。

構成 ★★★★☆
Good:ダイアログ+語彙・文法解説+練習問題という王道の構成が私好みでやりやすいです。
解答が別冊なのも使いやすい。
NG: B5サイズなのでかさばる。個人的にはA5サイズが好き。
赤・黒の二色刷りなのだから、語彙の意味部分など覚えたい部分を赤にしてくれればいいのに、
なぜか語彙欄は真っ黒で残念。
(赤は見出しの数字やアイコンに使われているくらい・・・。)

付属CD ★★★☆☆
Good:繰り返し聞くのに邪魔になる日本語の説明があまり入っていないところが○。
NG:初心者用にしてはスピードが結構速いです。
ゆっくりバージョンとナチュラルスピードの2種類収録されているのが理想。
また、ダイアログ部分だけでなく、新出語彙の音声も収録されていればもっと良いのにと思います。

CD付き リー先生の日本人のための韓国語レッスン

上記のテキストでは「なぜそうなるのか」という説明がないのですが、
こちらはハングルの成り立ちや日本語文法との比較などの説明がわかりやすそうだったので取り入れてみました。

内容 ★★★★☆
Good:ハングルが「なぜその音はその形なのか」ということを理解しながら学べるのは、
実用よりも言語としての興味から学習している私にはぴったり(笑)。
カラーで日本語と韓国語の助詞の対応などが図解されていてわかりやすい。
NG:出てくる順序があまり効率的でないように見える。
文の構造をやっていないのにいきなり助詞に入るのはちょっと早過ぎるかと・・・。

付属CD ★☆☆☆☆
CDが残念すぎる。
いちいち「~ページを開いてください。ここからは~を学びます・・・」というような日本語の説明が入っていて、
繰り返し聞くのにとても邪魔。
しかも、1文につき1トラックというのも繰り返し聞きするのに設定が面倒で良くない。
(1課につき1トラックであれば、そのトラックのリピートで済むのに・・・)
こんなに使いづらい語学CDは初めてです・・・😖
ついでに言うと、日本語ナレーションの女性は話し方に癖があって好きじゃないです・・・。

語学には音声を何度も聞くのが不可欠。
なので、その音声CDがダメなのは相当イタイです。
(辛口でごめんなさい。でもこれは本当に大事。)

KoreanClass101.comのYoutube動画

これは韓国人の友人に教えてもらいました。
英語でハングルの書き方、読み方を解説してくれます。

内容 ★★★★★
ハングルを手書きで書いてくれるのと、
色や動き付きで説明してくれるのがとってもわかりやすかったです。
ハングルを覚えるのに一番役だったのはこれでした!

NHKのハングル講座

今週から始まりました~。
NHKの語学口座は、言語を学ぶというよりは、
文化について学ぶ機会として良いかな、と考えています。


以上、いま使っている教材4種でした~。
今あるものだと音声教材があまり良くないなので、
もう少し進んだらポッドキャストなども利用していこうと思っています。

近日中に英語学習のオススメ紹介記事もアップ予定です~。
(実は下書きがたまってる・・・💦)

韓国語、1週間。

ちょうど、今日が韓国語を始めて1週間!かな?
一歩一歩、少しずつ進めています。

今のところ・・・

  • 基本的なハングルを読める(「○○音化」というような特殊なものはまだまだ)
  • 「私は~です」「○○さんは~です」「これ(それ、あれ)は~です」と、その疑問文を作れる
  • 数を1~10まで言える(普通の数字と、「ひとつ、ふたつ~」の言い方の両方)
  • 日付(月、日、曜日)を言える

という感じ。
これらを使って、自分の自己紹介文をそろそろ作れるかな。

1週間やってみた感想は・・・

やっぱり、新しい文字の習得は結構大変!

ハングルは音声学をベースに論理的に作られているので、
仕組みは理解しやすいし面白いのですが、
似たようなパーツの組み合わせなので、瞬時に判別するのは難しいです・・・。
よく見て「線が左についているから”オ”だな。」「右だから”ア”だな」と、
位置を確認しながら読んでいる感じです^^;
これを瞬時に視認できるようになるためには、慣れるための練習あるのみですね!

やっぱり、語彙・文法を覚えるのは簡単そう!

日本人が韓国語をやるのに有利なポイントは、

  1. 韓国語の「漢字語」は日本語にもある語彙なので読み方のパターンさえわかれば語彙を増やしやすい。
  2. 語順や助詞の使い方などに共通点が多いので、文を作りやすい。

ということですね。こちらも予想通り(笑)。

韓国語の漢字語や外来語は、
日本語の漢語やカタカナ語の濁音や長音がなくなって、
ちょっと「つまった感じ」にすればOKなものが結構あります。

漢字語でいうと、
・余裕 ⇒ 「ヨユ」
・無料 ⇒ 「ムリョ」
・九 ⇒ 「ク」

外来語でいうと、
・メニュー ⇒ 「メニュ」
・スキー ⇒ 「スキ」
・タクシー ⇒ 「テクシ」
などなど。

ちなみに、私の好きなフィギュアスケーティングは、
「ピギャスケティン」というそうです(笑)。

文法は日本語と対応しているものが多くて、
やっていてなかなかおもしろいです!
例えば、肯定文で「~だ」を「~か」に変えると疑問文になるというのは、
日本語と全く一緒!
(肯定文「これはAだ」⇒疑問文「これはAか」)

他にも「私は」の「は」や「私が」の「が」に対応する助詞があるなど、
共通点を発見していくのが面白いです~。

西ヨーロッパ語と比べて、どう?

日本語話者が学習する場合の韓国語と西欧語(ドイツ語・フランス語・スペイン語など)の難度を考えてみると、
この初期段階としては、西欧語の方が圧倒的に楽ですね。

西欧語は新しく文字を覚えなくていいから楽

これが圧倒的に楽な要因です。
それぞれの言語に固有の文字があったりしますが(Ñ やßなど)、
数個しかないので苦にならない程度です。

西欧語はお互いに似ているから楽

既に英語の基本ができている人であれば、
英語の文の形や時制の知識を参考にして学べばかなり楽です。

英語と違うルールでも、
疑問文は語順を変えるだけとか、
否定文はnotに相当する単語を入れるだけとか、
そのあたりの書き換えがシンプルで簡単です。
なので、西欧語なら、1週間でもっといろんな文が作れるようになります。

語彙に関しても、西欧語同士で似た単語がたくさんあるので、
既に知っている西欧語があれば、一定数の語彙は増やしやすいです。

問題は発音・聞き取り?

初期段階の西欧語で韓国語より難しいものがあるとすれば、
発音・聞き取りかもしれません。

韓国語にも日本語に無い音がありますが、
「この音はなかなか出せないー!」というものはあまりないと思います。
難しい音も、意識して1つ1つ言うのであれば、発音できる感じです。

西欧語に関しては、
母音が少なくて子音もあまり難しくないスペイン語やイタリア語は、
発音も聞き取りも比較的易しいですが、
オランダ語、ドイツ語、そして特にフランス語はちょっとキツイですね。
これらの言語の発音・聞き取りよりは、韓国語の方が楽だと言えそうです。

問題は名詞や冠詞の性、冠詞の使い分け、動詞の活用?

西欧語で頭を悩ますものと言えば、この3つ!
性を覚えなくていいのは万歳!!って感じです(笑)。
冠詞がないのも嬉しい!
(定冠詞と不定冠詞の使い分けは言語によって違うのでややこしい)

動詞の活用に関しては、まだ韓国語の動詞の活用をやっていないのでよくわかりません。
あと半月くらいしたらわかるかな~?

総括

というわけで、初期段階では、
西欧語の方が圧倒的に早くいろんなことが言えるようになるでしょう。

語彙の増やしやすさに関しては、どっちもどっちかな~~。
名詞の性がないという点では、韓国語の方に軍配が上がるかな。

韓国語は文字に慣れさえすれば、だいぶ加速できそうな感じがするので、
がんばりま~す。

多言語を同時に学ぶ:配分は?

韓国語のハングルの読み方をとりあえず一通りやりました、みかりです!
さて、前回「多言語を同時に学ぶのってどうなの?」という話を取り上げましたが、
今回は「やるなら、時間をどう割り当てる?」というお話。

8ヶ国語の多言語話者Olly Rechardsのこちらのポッドキャスト↓を聞いて、
考えさせられました。

📙「それぞれの言語にどう時間を割り当てるべきか?」
IWTYAL 085: How should I allocate time to different languages?

このエピソードでの質問者は、中国語を母語とする英語の通訳・翻訳者。
「現在ポルトガルに住んでいるのでポルトガル語が必要だけど、
ポルトガル語に時間を費やすと英語力が急速に落ちるのを感じる。
これらの言語にどう時間を割り当てたら良いのだろうか?」
というお話です。

私は自分の母語を話す国に住んでいるけど、
外国語を仕事にしながら別の言語を学ぼうとしているという点では同じです。
Ollyの回答に興味津々でした。

この人の場合、英語はもうかなりのレベルなので、
生活に必要なポルトガル語に比重を置いてもいいのではと思ったけど、
Ollyの答えはというと・・・

仕事である英語に時間を割くべき!

とな・・・😌💦

曰く、
「仕事で必要な英語を維持するのに毎日最低限どれだけの時間を割く必要があるかを決めて、
そこは忠実に守るべき。
現地語はもっと気楽に、自然にピックアップしていけばいい」

ふむふむ。
Ollyは「この時間は必ずこの勉強をする」と決めてそれを守っていくスタイルなので、
このアドバイスはとても彼らしいなと思いました。

私は去年の春~夏にスペイン語を重点的にやっていた時には
英語は仕事以外では特に意識して時間を取っていなかったのですが、
今年は英語朗読をもっとスキルアップしたいということもあるので、
プライベートの英語時間をある程度確保しつつ、
それ以外の時間で韓国語とスペイン語を進めることにしようと思います!

去年の4~7月は「時間があればいつでもスペイン語!」っていうくらいスペイン語に時間を割いていて、
それで半年で中3英語レベルのスペイン語文法を習得して、
日常会話ができるくらいのレベルになりました。
6月くらいから再開したら、8月には去年と同じくらいに戻るかな~(希望)。

韓国語はそれよりもずっとゆるくやるつもりだけど、
一応目標としては、5月上旬くらいまでに初級のテキストを終えたいです。
基礎編7課を3月中に終えて、
本編20課を1~2日で1課のペースで進められたらよいかなと。
当初は「1ヶ月でどれくらいできるようになるかな?」という感じでしたが、
テキストを見ると1課を1日で進めるのはちょっときつそうな感じがするので、
ちょっとゆるい目標でいきます(笑)。