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好きな英語アクセントランキング!(地域編★第3位)

以前『セクシーな英語アクセントランキング☆』という記事で、
世界のいろんな訛りの英語の人気ランキングを紹介しましたが、
こちらは私の好きなアクセントのランキングです。

今回は、TOP3のうち、第3位ーーーーーーー!!😆

どん!!

 

irish-844928_640

アイルランド東部(主に首都ダブリン)の英語です!

「アイルランドで英語を学びました」というと、
「なんでアイルランド??訛りがキツイんじゃないの??」っていう反応をされることが多々。
たしかに訛りはあるけど、ダブリンはわからないほどキツくないし、
響きがやわらかくてかわいいです!

アイルランド英語の特徴

ミツバ語頭以外のTの息の勢いが弱く、”シュ”に近く聞こえる←これがカワイイ!
ミツバ“th”がつぶれて「ティ」というような音になる。日本人には超ラク!
ミツバ「エ」の発音が「ア」に近い。”any”→「アニィ」。anybody→「アニボディー」。
ミツバ「ア」の発音が「オ」に近い。Irelandは「オイアランド」っぽくなる。
(これは結構人によると思う)
ミツバ早口で、他の地域の英語よりも単語がつながりやすい。
“What do you mean…?”⇒「ウォッジュミーン?」
ミツバRは、いわゆるアメリカ英語のような舌を上げるあ~る。
(アイルランド訛りのRがアメリカ英語の元になったと言われています)
ミツバ他の子音の発音はイギリスと同系統。語末の/d/は/t/っぽくなるとか。

ダブリンっ子のTop Youtuberさんの動画で聞いてみましょう・・・

⭐️特徴が出ているチェックポイント⭐️
0:05 andのd →あンt
0:10 anything like that →あにぃthing
0:17 first time →firstのirの発音はアメリカ英語と同じ。
0:30 so much →so むぉっch

最初に言っている”Hello guys and dolls!”の”dolls”は、
アイルランドのスラングで”girls”という意味です。

この動画だとちょっと「よそ行き」っぽい話し方で、
パキパキしてて結構イギリス英語チックな感じ。

同じ人だけど、こちらの方がアイルランドっぽさが出てる。
(最初ちょっと騒がしいので、0:35くらいから見ることをオススメ)

⭐️特徴が出ているチェックポイント⭐️
0:50 Do you know… →ジューknow…
1:06 about →abouしゅ
1:29 things →てぃngs
1:39 overcome →overこme
1:46 anyway →あにぃway

tの発音はshのように弱い時もあれば、
イギリスRPのように鋭い時もあり(これは意識している人だと思う)、
アメリカのように日本語のラ行に近い発音をすることもある・・・それがアイルランド。

今回わざわざ「アイルランドの東」と言ったのですが、
西はどうなのかというと・・・

アイルランド西部の英語

私が2度目に留学した西部の町Mayo(メイヨ)のアクセントをご紹介。
この地域は結構訛りが強いです!

Tの発音が「シュ」っぽくなるなどの上記の特徴は、西の方が顕著。
さらに、口元をあまり動かさないでモゴモゴ話すのが特徴だと思います。
(特に下唇というか、下顎。キーラ・ナイトレイの口の動かし方に似てるかも。)

そのあたりに注目して見てみてくださいな☆

1個目はわかりやすめのをみつば

2個目はこれ・・・これはかなりキツイのでは?!

私はこの発音に慣れたから1つ目は大丈夫だけど、
2つ目はよく注意しないと難しい・・
慣れていないとネイティブでも「これって英語??」ってなってしまうのが西部訛り。

「アイルランド英語」というテーマで他にもいろいろ紹介しているので、
ぜひ見てみてください😊

第2位と第1位は別記事に続きまーす😉

英語手話も一緒に☆"My Valentine"、私の特別なひと。

今日はヴァレンタイン・デーということで、
ポール・マッカートニーの”My Valentine“の動画です。

このMVではなんと、ナタリー・ポートマンとジョニー・デップが歌詞を手話で👏伝えています!

Paul McCartney’s ‘My Valentine’ Featuring Natalie Portman and Johnny Depp

音声+手話があるから内容がわかりやすいかな。
手話は言語(地域?文化?)によって違うそう。
日本の「愛する人」とか「愛してる」はこぶしをもう一方の手で「よしよし」するような仕草なのですが、
英語(アメリカ)だと、「愛」は腕を胸の前でクロスする、相手を抱きしめるような形になんですよね。

私としては、0:42付近の”As days and nights….“のところの手話表現に「なるほど~!」と感動しました。
昼と夜・・・太陽の動きを表しているような動きです。

他にも、0:16 “We didn’t care”(気にしない)とか、
1:11 “for life”(一生)の表現も面白かったですよ。
ぜひ歌詞に注意しながら見てみてくださいな。

歌詞>>Paul McCartney’s ‘My Valentine’

この”My Valentine”は、手話ではハートマークで表されていますね。
「愛するひと」「大事なひと」と言ってもいいんだけど、
「特別なひと」の方が合うかなーと思いまする。
何故かというと、この言葉は両想いの相手という感じがあるから。

告白の表現で、
Be my valentine.
Will you be my valentine?
「私の特別な人になって」という表現があるんです。
こんな感じで、メッセージカードにも使われたりして。

val

日本のヴァレンタインは女性からが基本というイメージですが、
英語圏では男女どちらからでもOKです。
(他の地域ではどうなんだろう?)

恋愛に限らず、家族やお世話になっている人に贈り物をするようですが、
日本の「義理チョコ」的な残念感はなく、
広い意味での「愛」や「感謝」を伝える日、という感じがします。

恋愛の「愛」じゃなくても、愛を伝えられたら嬉しいじゃーないですかにゃはっ♪

ではでは、素敵な週末をお過ごしくださいませバイバイ

 

セクシーな英語アクセントランキング☆

WatchMajo.comによる、「最もセクシーな英語アクセント(訛り)ランキング!
どんな英語がランクインしているのかな・・・



まとめると、こうなっていました~。

1. 🇪🇸 Spanish スペイン語風
2. 🇫🇷 French フランス語風
3. アイルランド共和国 Irish アイルランド風
4. Italian イタリア語風
5. British 英国風
6. Swedish スウェーデン語風
7. Australian オーストラリア風
8. German ドイツ語風
9. Bajan Creole カリブ海のバルバドス風
10. Brazilian Portuguese ブラジルのポルトガル語風

英語ネイティブの中でアイルランドがトップ!
やったね、アイリッシュ!!!(←アイルランドびいき)
アイルランド英語についてはこちらで紹介しているので、ぜひ聞いてみてくださいね😉


一方、The Global Dating Survey が世界24都市で11,000以上の人に調査したという、
「かっこいい(hot)と思うアクセント(自分のものを除く)」がこちら!
⏩These are the 10 most attractive accents in the world 

1. イギリス British 英国風 - 27%
2. アメリカ American アメリカ風 ? 8.7%
3. アイルランド共和国 Irish アイルランド風 ? 8.1%
4. Australian オーストラリア風 - 8%
5. French フランス語風 ? 7.7%
6. Italian イタリア語風 ? 6%
7. Spanish スペイン語風 ? 4.9%
8. Scottish スコットランド風 ? 4.7%
9. Latin American 南米風 ? 4.1%
10. Scandinavian 北欧風 ? 3.3%

こちらではさっきと違って英語ネイティブ強し。
おー、こちらもアイルランドがtop3に入ったわ~☆

・・・と思いきや、イギリスがダントツ過ぎる
2位以下に3倍以上の差をつけての第一位ビックリ

みんなの憧れのBritish English。
私も大好きです!

イギリス英語にはいろーんな訛りがあるのですが、
標準イギリス英語は「知的」「洗練されている」というのが一般的なイメージだと思います。
アメリカにいる時はアメリカ英語がなじむと思うけど、
世界ではイギリス英語の方がモテるかもです

みんな、イギリス英語を学びませんかー
イギリス英語の記事はこちら

次回、私の好きなアクセントの有名人ランキングを動画と一緒にアップします😉

BBCで聴く、英国ロイヤルベイビーの名前ニュース

ごぶさたしております!
実は、コトオンのサイトの修復作業で腕が腱鞘炎になりかかっていたので、
少しパソコンの使用をセーブしています💦

今日は久しぶりに「今書かないと!」というトピックがあったので、
久しぶりのブログ更新です。

そのトピックは、
英国王室に誕生した王女のお名前!
BBC Learning Englishでこの話題の動画がアップされたので、
これは、書くなら今でしょ!!・・・ということで。

こちらがその動画です。

YouTubeRoyal baby
https://youtu.be/5X2APEpUPEk

動画の埋め込みが禁止になっていたので、
お手数ですがリンク先でご覧くださいな。

BBCのポッドキャストに比べると、ゆっくりめに話していますね。
スクリプト(文)も表示されているので、リスニング学習にいいね!
でも、当然全部英語だし、解説が全くないので、そのあたりをフォローしますね。

まず、キーワードがこちら。
a tribute to, monarch, named after, the late, in line to
単体では知らなくても、文脈から意味が推測できたものもあったかな?

Elizabeth is a tribute to her great-grandmother, the British monarch.

button* a tribute to: ~に敬意を表して
button* monarch: 君主

曾祖母である英国君主敬意を表したミドルネーム、ということですね。
ここにあるカンマ「,」は同格、つまり同じ人を別の言い方で言い換えています。
「彼女の曾祖母である英国君主」の「である」という感じ。
日本語でもこの場合に読点(、)が使えますね。
「エリザベスという名前は彼女の曾祖母英国君主に敬意を表したものです」の「、」です。

The baby was also named after her paternal grandmother, the late Princess Diana.

button* named after: ~にちなんで(同じ名前を使う)
button* the late: 故~、亡き~

父方の祖母である亡き元皇太子妃ダイアナにちなんだミドルネームもあります。
paternalは「父親の~」という意味。
では、「母親の」は何て言うかな?

(考えてね)

正解は、”maternal”!
「マタニティー」という言葉の仲間で、こちらの方が日本ではなじみがありますね。
「マターナル」の「マ」は「ママ」の「マ」。
「パターナル」の「パ」は「パパ」の「パ」。
わかりやすいでしょ?ウィンク

The birth of the fourth in line to the British throne was marked by gun salutes. 

button* in line to: ~についての順位が・・である

この場合は、英国の王位継承第4位ということですね。
その誕生に祝砲があげられました。

4thのスペルはforthとfourthでミスしやすいので注意!
正しいのはfourth.(uがある方)。
forthは「前に」という意味です。
(例: back and forth 前後に)

ボキャブラリーのエクササイズはこちら。
http://www.bbc.co.uk/learningenglish/english/features/witn/ep-150506

あんまり普段使わなそうなボキャブラリーな気もしますが、
英国好きならBBCで目にするかも!ウィンク

ではでは、そろそろ手も痛いので(笑)この辺で
See you soon! (hopefully)

スコットランドの英語、音楽、風景を楽しめる『メリダ』!

最近はアイルランド英語系のお話が続きましたが、
今日はスコットランド英語を楽しめる映画をご紹介しま~す!

ディズニーxピクサーの『メリダとおそろしの森』 (原題は“Brave”)。
風景、服装、言葉、音楽などにケルトやスコットランド要素たっぷり。
リュートとハープを弾くシーンもありますよん。

予告編の音楽はバリバリ映画音楽っぽいけど、
劇中ではケルト系音楽が楽しめますよ♪
バグパイプやイーリアンパイプ、ケルティックハープ、ホイッスル、フィドルなどなど。

英語の訛りは、発音よりイントネーションが面白かったです。
スコットランド独特の抑揚(上がり下がり)があって、
個人的な印象としては、日本語でいうところの東北っぽいイメージ。

0:42付近に出てくる、
If you had a chance to change your fate, would you?
というメリダの言葉のイントネーションにご注目あれ。
「もしあなたの宿命を変えられるとしたら、あなたはどうする?(変える?)」

この映画では、スコットランド系に”お約束”の
「(訛りがきつくて)何言ってんだかわかんないヤツ」も登場(0:35付近)
直後に”What“って聞き返されてます^^;
本編中に何度か彼が発言するシーンがあるんだけど、
周囲にポカーンとされたり、
「あいつ何って言ってた?」「さぁ」と、スコットランド人同士でも理解されないという・・・

この人ね↓

この話し方はDoricというスコットランドの一部地域で実際に話されている方言で、
この声優さんはそれを親戚から教わったそうな。
これは、ネイティブでも何を言っているのか本当にわからない領域です

スコットランドの音楽、言語、音楽、風景、衣装、中世に興味のある人にとってもオススメ!