タグ別アーカイブ: 教材

韓国語教材、辛口レビュー

韓国語の学習を始めて1週間!(1週間の感想はこちら
私が今使っている教材をご紹介、というかレビューします😉
言語教育を生業としているので、辛口なのはご容赦くださいませ・・・。

教材たち

今使っているものは、こちらの4種類。

基礎から学ぶ韓国語講座 初級 改訂版

「すぐできる~」とか「1ヶ月で~」のような簡略化されていているものだと、
結局あとで省略されていた部分を勉強し直さなければならなかったりするので、
体系的にイチから積み上げていくガチ系(笑)のテキストを選びました。

語学学校などでも使われている韓国語のガチ学習向けテキストとしては、この2つが人気です。

 

右(ピンク)のシリーズはワークブックなどの副教材も充実していて魅力的だったのですが、
Amazonのレビューで「初出の語彙が説明なしに出てきたりするので独学向きではない」という声などがあったので、
説明が丁寧そうな左(黄色)を選びました。

構成 ★★★★☆
Good:ダイアログ+語彙・文法解説+練習問題という王道の構成が私好みでやりやすいです。
解答が別冊なのも使いやすい。
NG: B5サイズなのでかさばる。個人的にはA5サイズが好き。
赤・黒の二色刷りなのだから、語彙の意味部分など覚えたい部分を赤にしてくれればいいのに、
なぜか語彙欄は真っ黒で残念。
(赤は見出しの数字やアイコンに使われているくらい・・・。)

付属CD ★★★☆☆
Good:繰り返し聞くのに邪魔になる日本語の説明があまり入っていないところが○。
NG:初心者用にしてはスピードが結構速いです。
ゆっくりバージョンとナチュラルスピードの2種類収録されているのが理想。
また、ダイアログ部分だけでなく、新出語彙の音声も収録されていればもっと良いのにと思います。

CD付き リー先生の日本人のための韓国語レッスン

上記のテキストでは「なぜそうなるのか」という説明がないのですが、
こちらはハングルの成り立ちや日本語文法との比較などの説明がわかりやすそうだったので取り入れてみました。

内容 ★★★★☆
Good:ハングルが「なぜその音はその形なのか」ということを理解しながら学べるのは、
実用よりも言語としての興味から学習している私にはぴったり(笑)。
カラーで日本語と韓国語の助詞の対応などが図解されていてわかりやすい。
NG:出てくる順序があまり効率的でないように見える。
文の構造をやっていないのにいきなり助詞に入るのはちょっと早過ぎるかと・・・。

付属CD ★☆☆☆☆
CDが残念すぎる。
いちいち「~ページを開いてください。ここからは~を学びます・・・」というような日本語の説明が入っていて、
繰り返し聞くのにとても邪魔。
しかも、1文につき1トラックというのも繰り返し聞きするのに設定が面倒で良くない。
(1課につき1トラックであれば、そのトラックのリピートで済むのに・・・)
こんなに使いづらい語学CDは初めてです・・・😖
ついでに言うと、日本語ナレーションの女性は話し方に癖があって好きじゃないです・・・。

語学には音声を何度も聞くのが不可欠。
なので、その音声CDがダメなのは相当イタイです。
(辛口でごめんなさい。でもこれは本当に大事。)

KoreanClass101.comのYoutube動画

これは韓国人の友人に教えてもらいました。
英語でハングルの書き方、読み方を解説してくれます。

内容 ★★★★★
ハングルを手書きで書いてくれるのと、
色や動き付きで説明してくれるのがとってもわかりやすかったです。
ハングルを覚えるのに一番役だったのはこれでした!

NHKのハングル講座

今週から始まりました~。
NHKの語学口座は、言語を学ぶというよりは、
文化について学ぶ機会として良いかな、と考えています。


以上、いま使っている教材4種でした~。
今あるものだと音声教材があまり良くないなので、
もう少し進んだらポッドキャストなども利用していこうと思っています。

近日中に英語学習のオススメ紹介記事もアップ予定です~。
(実は下書きがたまってる・・・💦)

アンの名言で学ぶ、が面白そう!

本屋さんで見つけたこの本、『「赤毛のアン」の名言で学ぶ英語』。

表紙がかわいくて手に取ってみたら、
中もユニークでなかなか良かった!

この本の面白いところはね、「アンの名言」を書いてみるスペースがあることなの。

しかもね、なんと付録で下敷きがついてくるの!!
著者の方は本当に「書いて欲しい」んだね。

最近の語学本では「音読」はよく勧められるけど、
「書いてみよう!」っていうのはあまりないと思う。
それがこの本のユニークなところ。

本の構成は、
赤毛のアンシリーズから数行抜粋→和訳→解説→書いてみよう!
という流れ。

「英語の勉強」というのでももちろん良いのだけど、
文学や言葉を好きな人が、アンのメッセージや言葉の流れをじっくり味わう・・
という楽しみにもいいと思う。

文具好きの人だったら、
ここに書き込むのではなくて、
お気に入りのペンでお気に入りのノートに記すというのもいいね。

アルファベットを書くのには万年筆が気持ちいいよ!

サラサラ書くのが気持ちよくて、
どんどん書きたくなっちゃうかも(^^)

「赤毛のアン」の名言で学ぶ英語