タグ別アーカイブ: 英語

2/20(土)オンライン英語朗読会

オンライン英語サークル「コトコト英語」のオンラインイベント「コトコト☆ライブ」が、
今回はオープンにどなたでも参加可能です!

computer-1185626_640

スカイプの音声チャットを使った参加型のイベントです。
⭐英語朗読(1人1人読んでいただいたり、役を割り振って一緒に読んだり)
⭐英語を使ったゲーム
⭐英語でのお題トーク(決まったテーマでのトーク)
などをします。

初めての方も大歓迎ですので、お気軽にご参加ください⭐

オンライン英語サークル「コトコト英語」とは
これまでの参加者の声

📩 お申し込みはこちら

ネイティブ大論争:last summerっていつの夏?

「秋か冬の時点で”last summer”って言ったら、
それは同じ年の夏?それとも前年の夏❓❓」

この問題、みなさんはどう思いますか?

summer-368224_640

日本語で「昨夏」という場合、「昨」は「過ぎ去った」という意味が基本で、
それだけで考えると今年の夏を指してもいいようにも思えますが、
「去年の」という意味もあるらしく、
日本語でははっきりと「去年の夏」と定義されているようです(デジタル大辞泉)。

これが英語の”last“となると話はちょっと変わってきます。
ご存じの通り、lastは一番最後のということで、
最後と言ったら一番最近、直近ということですね。

で、英語ネイティブたち(イギリス出身&アメリカ出身)に投げかけてみたところ・・・・・・

みごとに大論争に発展❕❗

無 lastは「その物事の中で一番最近のこと」ということなのだから、
秋や冬の時点から見たら、last summerは同じ年の夏でしょ。

*ぁ いやいや、そういう風に認識している人がいることは知っているけど、
それでも「前年の夏」のこととして使うよね?
だって、火曜日以降に”last Monday”って言う時も、
同じ週の月曜のことじゃなくて前週の月曜日のことじゃん。

んー どっちの意味にも取れて紛らわしいから、
同年のうちはlast summerという言い方はしない。

これはかなり予想通りな議論・・・💦

英英辞典を見てみても、
Oxford, Cambridge, Collinsすべてが”last = most recent”(一番最近の)と定義しているので、
やっぱり言葉の本来の意味でいうと同じ年を指しそうなんですよね。
でも、感覚としては日本語の「昨」のように「ひとまわり前の」と認識している人もたくさんいて。
とにかく紛らわしいです!

というわけで、誤解を招かないためにオススメな言い方はこちら!

写真 2016-02-06 19 32 50

 この図の中の紫の表現だと、誤解を防げます。
赤い表現は意味があいまいになるので要注意。
(手書きが読みにくくてごめんなさい)

今が秋だとすると、

同じ年の過ぎた夏について言う時は・・・
・this (past) summer
・(back) in the summer
()の部分はあってもなくてもOK。

前の年の夏について言う時は・・・
・in the summer last year

次の年の夏について言う時は・・・
・next summer
・in the summer next year

ちなみに、一般的な「夏には・・」という話をする場合、
「”in summer”と”in the summer”どちらでも良く、違いはほぼない」
というのが複数のネイティブの共通した見解。
(傾向としては、イギリス英語はtheあり、アメリカ英語はtheなしの方が好まれやすいようです。)
ただし、特定の夏をいう時にはtheを入れた方がよいので、
この場合はtheをつける言い方の方がいいですね。

 

曜日の場合は、こちら。

写真 2016-02-06 17 25 34

 

青字の言い方が安全な表現で
赤字言い方は意味があいまいな要注意表現です。

今日が水曜日だとしたら、

これまでのことを言う時・・・
同じ週のSun~Monは”on ~”、
先週のSun~Monは”on ~ last week”というのが安全です。

これからのことを言う時・・・
同じ週のThu~Satは”on~”か”this~”、
来週のThu~Satは”on~ next week”と言うのがオススメです。
参考になれば幸いですっ(^^)b


 

<イベントのお知らせ>
2月20日(土)21:00~22:00に、
オンライン英語サークル「コトコト英語」スカイプ英語朗読会を開催します!
サークルメンバー以外も参加可能な無料イベントです。

イベントの概要とお申し込みはこちらからどうぞ☆
>>コトコト英語ライブ☆オンライン英語朗読会

メールお問い合わせ

これは面白いっ!~多言語朗読会を終えて~

今週(1/30~2/6)はイギリスの朗読週間ということで、
本日スカイプ英語朗読会を開催しました📖

イギリスのイベントなのでイギリスものを読もうかなと思っていたんですが、
先日『星の王子さま』の多言語比較をした流れで、
参加者の木村さんがフランス語版を読んでくださったので、
私は『星の王子さま』の英語版とスペイン語版を朗読しました。

le-petit-prince

そして、多言語朗読会になったのでした~

スペイン語の朗読は初めてでしたし、
初見での朗読だったので、ドキドキしました~~
でも、そのエキサイティングな感じもまた良いな、と思うような、
練習不要でゆるい朗読会です。

画面共有で同じテクストを見ながら朗読&鑑賞したので、
「ここはこんな音になるのか~」
「あの文はこんな形になるのだなぁ」などと
音や言語表現を味わいながら楽しむことができました。

もう1つやってみた面白い取り組みは、
1つのお話を段落ごとに交互に読むリレー朗読です。

今回は、『ピーターラビットのおはなし』の冒頭部分を英語でやってみました。
お互いのテンションが影響し合ったり、
クルクルかわっていくワクワク感があったりで、
こちらもとっても楽しいです!

peterrabbit

これは、日本語訳のリレー朗読⇒日本語でやった同じパートを英語でリレー朗読、
というステップでやるのも面白そうです

英語朗読会はオンライン英語サークル「コトコト英語」で、
多言語朗読会は言語好きの集まり「コトオンこあら」で今後もやっていきますので、
興味のある方はぜひお気軽にご参加くださいわーい

一緒に言語のワクワクを楽しみましょう

 

セクシーな英語アクセントランキング☆

WatchMajo.comによる、「最もセクシーな英語アクセント(訛り)ランキング!
どんな英語がランクインしているのかな・・・



まとめると、こうなっていました~。

1. 🇪🇸 Spanish スペイン語風
2. 🇫🇷 French フランス語風
3. アイルランド共和国 Irish アイルランド風
4. Italian イタリア語風
5. British 英国風
6. Swedish スウェーデン語風
7. Australian オーストラリア風
8. German ドイツ語風
9. Bajan Creole カリブ海のバルバドス風
10. Brazilian Portuguese ブラジルのポルトガル語風

英語ネイティブの中でアイルランドがトップ!
やったね、アイリッシュ!!!(←アイルランドびいき)
アイルランド英語についてはこちらで紹介しているので、ぜひ聞いてみてくださいね😉


一方、The Global Dating Survey が世界24都市で11,000以上の人に調査したという、
「かっこいい(hot)と思うアクセント(自分のものを除く)」がこちら!
⏩These are the 10 most attractive accents in the world 

1. イギリス British 英国風 - 27%
2. アメリカ American アメリカ風 ? 8.7%
3. アイルランド共和国 Irish アイルランド風 ? 8.1%
4. Australian オーストラリア風 - 8%
5. French フランス語風 ? 7.7%
6. Italian イタリア語風 ? 6%
7. Spanish スペイン語風 ? 4.9%
8. Scottish スコットランド風 ? 4.7%
9. Latin American 南米風 ? 4.1%
10. Scandinavian 北欧風 ? 3.3%

こちらではさっきと違って英語ネイティブ強し。
おー、こちらもアイルランドがtop3に入ったわ~☆

・・・と思いきや、イギリスがダントツ過ぎる
2位以下に3倍以上の差をつけての第一位ビックリ

みんなの憧れのBritish English。
私も大好きです!

イギリス英語にはいろーんな訛りがあるのですが、
標準イギリス英語は「知的」「洗練されている」というのが一般的なイメージだと思います。
アメリカにいる時はアメリカ英語がなじむと思うけど、
世界ではイギリス英語の方がモテるかもです

みんな、イギリス英語を学びませんかー
イギリス英語の記事はこちら

次回、私の好きなアクセントの有名人ランキングを動画と一緒にアップします😉

シェイクスピアのオンラインコースが始まる!

Future Learnというサイトで、
シェイクスピアについての無料オンラインコースが今日1月11日から開講されますよー!

矢印Exploring English: Shakespeare
British Councilの提供で、英語中級レベル以上の学習者対象だそうです。

シェイクスピアの時代の英語は「初期近代英語」と言って、
まだ英文法が確立しておらず、スペルも統一されていませんでした。
そんな中、彼は英語という言語の形成に多大な貢献をしたと言われています。
今では普通に使われているイディオムの中には、
彼が作ったものがたくさんあります。

このコースでは、シェイクスピア劇の役者さんたちや専門家が
いろんなアプローチで彼についてレクチャーしてくれるようです。
世界中から受講しているユーザー同士のディスカッションもあるみたいで、楽しみ☆

私も参加します!
みなさんもいかがですか~