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語学4ヶ月+再開1週間で会話ができちゃう!には。2:ボキャブラリー

スペイン語を再開して今週で4週目。
今日は、「語学の再開時にやること」とオススメツールをご紹介します。
スペイン語に限らず、どんな言語でも、
再開ではなくイチからやっている方にも参考になると思います!

まず、やることはざっとこんな感じ。

  1. ボキャブラリーの再学習
  2. 基本文法(特に動詞の活用、時制)を復習
  3. 実際に使いながら慣らす

1回目から2回目のスペイン語学習はブランクが10年以上あったので、
本当に「完全に忘れていた」というものが多かったのですが💦
今回は半年くらいのブランクで、テキストを見れば「あぁ、そういえばそうだった」という感じで、
「思い出せない」というだけで、記憶は頭の隅に残っていたみたいです。ホッ😅

 

ボキャブラリー

復帰後すぐにやったのは、ボキャブラリーです。
語彙は、読み書き・聞き取り・スピーキングいずれの場合にも要になるので、
ここをしっかり取り戻すことが大事です!

キクタン

まずウォーミングアップは、私のオススメ「キクタン」のCD流し聴き。
前回かなりがっつりこのCDを聴きこんでいるので、
聴くだけでも「そうだった、そうだった」とだいぶ蘇ってきました。

 

キクタンは様々な言語でたくさんのシリーズが出ていますが、
このスペイン語版は特にお勧めです。
音楽のリズムに乗って動詞の活用形や名詞の性を覚えられます😉

「記憶を蘇らせる」のには聞き流すだけというのもありですが、
「覚える」際にはそれだけじゃ不十分!

キクタンの効果的な使い方については、別記事でじっくり書こうと思います。

ちなみに、キクタンには書籍版だけでなくアプリもあります。
キクタン 【Basic】 4000 ~聞いて覚える英単語~(アルク)
キクタン 【Super】 12000 ~聞いて覚える英単語~(アルク)
キクタン 【Advanced】 6000 ~聞いて覚える英単語~(アルク)

iKnow!

語彙は単体で見聞きするだけでは定着しないので、
フレーズや文の中で使ったり、それをチェック(テスト)することが大事です。
それに最もオススメなのがiKnow!(アイノウ)です!

脳科学に基づいた記憶サイクルで暗記をサポートしてくれます。
この点では後述するMemriseと同じなのですが、
iKnow!のいいところは、自作のコースに音声が自動でつくところです。

英語の場合は既存のコースがたくさんありますが、
他の言語をやりたい場合、
または自分で覚えたいものだけをリストにしたい場合、
「カスタムコース」というオリジナルのコースを作ることができます。
そして、その覚えたい単語やフレーズ、文に自動で音声がつくんです!
語学において音声はとっても重要なので、これはかなりのメリットです。

有料サービスですが、その価値あり!
無料体験ができるので、ぜひ試してみてください。
英語学習者には特におすすめします。(良いコースがたくさんあるので)

android iKnow! on アンドロイド
🌍web版 iKnow!

 

Memrise

無料の暗記ツールでオススメなのは、Memrise(メムライズ)。
既存のコースもあるし、自作コースも作れます。
こちらもiKnow!同様に記憶サイクルに基づいて復習させてくれます。

iKnow!との違いは・・・

😊無料で利用できる
😊「覚え方」を図入りで登録できる!!
覚えたいものにゴロ合わせや印象的な画像などをつけることができます。
これが一番の売り!!
(他ユーザーが登録した「覚え方」も利用可能)
😊文の場合には、単語の並び替えで作文練習ができる。
😊語学以外にもいろんなコースがある
(地図や雑学など、いろんな知識をゲーム感覚で覚えられます)

😫音声が自動でつかない。
(既存コースには、音声つきもあります)
😫単語+例文をワンセットでは登録できない。
(iKnowならできる)

最後の2点はちょっと残念ですが、
かなり使い勝手が良くてオススメです!!

 Memrise: 究極の言語学習記憶ツール
🌍Web版 Memrise


これらはどれもとーってもオススメなので、
語学をやっている方はぜひ試してみてください♪😄

5/4(水)言葉好きの集い「第2回ことのわお茶会」

言葉好き、言語好きのみなさん、
今週水曜日4日の14時から、第2回ことのわお茶会を開催します!
(またギリギリの告知ですみません💦)

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言語好きコミュニティー「ことのわ」のオフ会ですが、
言語に興味のある方はメンバー以外も歓迎です!

矢印好きな外国語がある方
矢印日本語ラブな方
矢印方言が好きな方
矢印言語を使った創作、表現が好きな方
矢印読書が好きな方
矢印語学が好きな方
矢印朗読が好きな方
などなど・・・

ぜひ、言語トークしましょう!😄

イベントの概要

【日時】2016年5月4日(水)14:00~
【場所】恵比寿のカフェ(参加申し込み後にお知らせします)
【料金】参加費はありません。ご自分の飲食代のみご負担ください。
【持ち物】もしお気に入り・オススメな本やグッズなどありましたら是非お持ちください。
(手ぶらでももちろんOK)

🔶お申込みフォーム

【注意事項】
ナンパ・勧誘・ひやかし目的でのご参加はご遠慮ください。
参加者同士のトラブルに関して、主催者は法的に一切の責任を負いません。
大人同士の付き合いとして、自己責任でお願い致します。

韓国語教材、辛口レビュー

韓国語の学習を始めて1週間!(1週間の感想はこちら
私が今使っている教材をご紹介、というかレビューします😉
言語教育を生業としているので、辛口なのはご容赦くださいませ・・・。

教材たち

今使っているものは、こちらの4種類。

基礎から学ぶ韓国語講座 初級 改訂版

「すぐできる~」とか「1ヶ月で~」のような簡略化されていているものだと、
結局あとで省略されていた部分を勉強し直さなければならなかったりするので、
体系的にイチから積み上げていくガチ系(笑)のテキストを選びました。

語学学校などでも使われている韓国語のガチ学習向けテキストとしては、この2つが人気です。

 

右(ピンク)のシリーズはワークブックなどの副教材も充実していて魅力的だったのですが、
Amazonのレビューで「初出の語彙が説明なしに出てきたりするので独学向きではない」という声などがあったので、
説明が丁寧そうな左(黄色)を選びました。

構成 ★★★★☆
Good:ダイアログ+語彙・文法解説+練習問題という王道の構成が私好みでやりやすいです。
解答が別冊なのも使いやすい。
NG: B5サイズなのでかさばる。個人的にはA5サイズが好き。
赤・黒の二色刷りなのだから、語彙の意味部分など覚えたい部分を赤にしてくれればいいのに、
なぜか語彙欄は真っ黒で残念。
(赤は見出しの数字やアイコンに使われているくらい・・・。)

付属CD ★★★☆☆
Good:繰り返し聞くのに邪魔になる日本語の説明があまり入っていないところが○。
NG:初心者用にしてはスピードが結構速いです。
ゆっくりバージョンとナチュラルスピードの2種類収録されているのが理想。
また、ダイアログ部分だけでなく、新出語彙の音声も収録されていればもっと良いのにと思います。

CD付き リー先生の日本人のための韓国語レッスン

上記のテキストでは「なぜそうなるのか」という説明がないのですが、
こちらはハングルの成り立ちや日本語文法との比較などの説明がわかりやすそうだったので取り入れてみました。

内容 ★★★★☆
Good:ハングルが「なぜその音はその形なのか」ということを理解しながら学べるのは、
実用よりも言語としての興味から学習している私にはぴったり(笑)。
カラーで日本語と韓国語の助詞の対応などが図解されていてわかりやすい。
NG:出てくる順序があまり効率的でないように見える。
文の構造をやっていないのにいきなり助詞に入るのはちょっと早過ぎるかと・・・。

付属CD ★☆☆☆☆
CDが残念すぎる。
いちいち「~ページを開いてください。ここからは~を学びます・・・」というような日本語の説明が入っていて、
繰り返し聞くのにとても邪魔。
しかも、1文につき1トラックというのも繰り返し聞きするのに設定が面倒で良くない。
(1課につき1トラックであれば、そのトラックのリピートで済むのに・・・)
こんなに使いづらい語学CDは初めてです・・・😖
ついでに言うと、日本語ナレーションの女性は話し方に癖があって好きじゃないです・・・。

語学には音声を何度も聞くのが不可欠。
なので、その音声CDがダメなのは相当イタイです。
(辛口でごめんなさい。でもこれは本当に大事。)

KoreanClass101.comのYoutube動画

これは韓国人の友人に教えてもらいました。
英語でハングルの書き方、読み方を解説してくれます。

内容 ★★★★★
ハングルを手書きで書いてくれるのと、
色や動き付きで説明してくれるのがとってもわかりやすかったです。
ハングルを覚えるのに一番役だったのはこれでした!

NHKのハングル講座

今週から始まりました~。
NHKの語学口座は、言語を学ぶというよりは、
文化について学ぶ機会として良いかな、と考えています。


以上、いま使っている教材4種でした~。
今あるものだと音声教材があまり良くないなので、
もう少し進んだらポッドキャストなども利用していこうと思っています。

近日中に英語学習のオススメ紹介記事もアップ予定です~。
(実は下書きがたまってる・・・💦)

韓国語、1週間。

ちょうど、今日が韓国語を始めて1週間!かな?
一歩一歩、少しずつ進めています。

今のところ・・・

  • 基本的なハングルを読める(「○○音化」というような特殊なものはまだまだ)
  • 「私は~です」「○○さんは~です」「これ(それ、あれ)は~です」と、その疑問文を作れる
  • 数を1~10まで言える(普通の数字と、「ひとつ、ふたつ~」の言い方の両方)
  • 日付(月、日、曜日)を言える

という感じ。
これらを使って、自分の自己紹介文をそろそろ作れるかな。

1週間やってみた感想は・・・

やっぱり、新しい文字の習得は結構大変!

ハングルは音声学をベースに論理的に作られているので、
仕組みは理解しやすいし面白いのですが、
似たようなパーツの組み合わせなので、瞬時に判別するのは難しいです・・・。
よく見て「線が左についているから”オ”だな。」「右だから”ア”だな」と、
位置を確認しながら読んでいる感じです^^;
これを瞬時に視認できるようになるためには、慣れるための練習あるのみですね!

やっぱり、語彙・文法を覚えるのは簡単そう!

日本人が韓国語をやるのに有利なポイントは、

  1. 韓国語の「漢字語」は日本語にもある語彙なので読み方のパターンさえわかれば語彙を増やしやすい。
  2. 語順や助詞の使い方などに共通点が多いので、文を作りやすい。

ということですね。こちらも予想通り(笑)。

韓国語の漢字語や外来語は、
日本語の漢語やカタカナ語の濁音や長音がなくなって、
ちょっと「つまった感じ」にすればOKなものが結構あります。

漢字語でいうと、
・余裕 ⇒ 「ヨユ」
・無料 ⇒ 「ムリョ」
・九 ⇒ 「ク」

外来語でいうと、
・メニュー ⇒ 「メニュ」
・スキー ⇒ 「スキ」
・タクシー ⇒ 「テクシ」
などなど。

ちなみに、私の好きなフィギュアスケーティングは、
「ピギャスケティン」というそうです(笑)。

文法は日本語と対応しているものが多くて、
やっていてなかなかおもしろいです!
例えば、肯定文で「~だ」を「~か」に変えると疑問文になるというのは、
日本語と全く一緒!
(肯定文「これはAだ」⇒疑問文「これはAか」)

他にも「私は」の「は」や「私が」の「が」に対応する助詞があるなど、
共通点を発見していくのが面白いです~。

西ヨーロッパ語と比べて、どう?

日本語話者が学習する場合の韓国語と西欧語(ドイツ語・フランス語・スペイン語など)の難度を考えてみると、
この初期段階としては、西欧語の方が圧倒的に楽ですね。

西欧語は新しく文字を覚えなくていいから楽

これが圧倒的に楽な要因です。
それぞれの言語に固有の文字があったりしますが(Ñ やßなど)、
数個しかないので苦にならない程度です。

西欧語はお互いに似ているから楽

既に英語の基本ができている人であれば、
英語の文の形や時制の知識を参考にして学べばかなり楽です。

英語と違うルールでも、
疑問文は語順を変えるだけとか、
否定文はnotに相当する単語を入れるだけとか、
そのあたりの書き換えがシンプルで簡単です。
なので、西欧語なら、1週間でもっといろんな文が作れるようになります。

語彙に関しても、西欧語同士で似た単語がたくさんあるので、
既に知っている西欧語があれば、一定数の語彙は増やしやすいです。

問題は発音・聞き取り?

初期段階の西欧語で韓国語より難しいものがあるとすれば、
発音・聞き取りかもしれません。

韓国語にも日本語に無い音がありますが、
「この音はなかなか出せないー!」というものはあまりないと思います。
難しい音も、意識して1つ1つ言うのであれば、発音できる感じです。

西欧語に関しては、
母音が少なくて子音もあまり難しくないスペイン語やイタリア語は、
発音も聞き取りも比較的易しいですが、
オランダ語、ドイツ語、そして特にフランス語はちょっとキツイですね。
これらの言語の発音・聞き取りよりは、韓国語の方が楽だと言えそうです。

問題は名詞や冠詞の性、冠詞の使い分け、動詞の活用?

西欧語で頭を悩ますものと言えば、この3つ!
性を覚えなくていいのは万歳!!って感じです(笑)。
冠詞がないのも嬉しい!
(定冠詞と不定冠詞の使い分けは言語によって違うのでややこしい)

動詞の活用に関しては、まだ韓国語の動詞の活用をやっていないのでよくわかりません。
あと半月くらいしたらわかるかな~?

総括

というわけで、初期段階では、
西欧語の方が圧倒的に早くいろんなことが言えるようになるでしょう。

語彙の増やしやすさに関しては、どっちもどっちかな~~。
名詞の性がないという点では、韓国語の方に軍配が上がるかな。

韓国語は文字に慣れさえすれば、だいぶ加速できそうな感じがするので、
がんばりま~す。

多言語を同時に学ぶ:配分は?

韓国語のハングルの読み方をとりあえず一通りやりました、みかりです!
さて、前回「多言語を同時に学ぶのってどうなの?」という話を取り上げましたが、
今回は「やるなら、時間をどう割り当てる?」というお話。

8ヶ国語の多言語話者Olly Rechardsのこちらのポッドキャスト↓を聞いて、
考えさせられました。

📙「それぞれの言語にどう時間を割り当てるべきか?」
IWTYAL 085: How should I allocate time to different languages?

このエピソードでの質問者は、中国語を母語とする英語の通訳・翻訳者。
「現在ポルトガルに住んでいるのでポルトガル語が必要だけど、
ポルトガル語に時間を費やすと英語力が急速に落ちるのを感じる。
これらの言語にどう時間を割り当てたら良いのだろうか?」
というお話です。

私は自分の母語を話す国に住んでいるけど、
外国語を仕事にしながら別の言語を学ぼうとしているという点では同じです。
Ollyの回答に興味津々でした。

この人の場合、英語はもうかなりのレベルなので、
生活に必要なポルトガル語に比重を置いてもいいのではと思ったけど、
Ollyの答えはというと・・・

仕事である英語に時間を割くべき!

とな・・・😌💦

曰く、
「仕事で必要な英語を維持するのに毎日最低限どれだけの時間を割く必要があるかを決めて、
そこは忠実に守るべき。
現地語はもっと気楽に、自然にピックアップしていけばいい」

ふむふむ。
Ollyは「この時間は必ずこの勉強をする」と決めてそれを守っていくスタイルなので、
このアドバイスはとても彼らしいなと思いました。

私は去年の春~夏にスペイン語を重点的にやっていた時には
英語は仕事以外では特に意識して時間を取っていなかったのですが、
今年は英語朗読をもっとスキルアップしたいということもあるので、
プライベートの英語時間をある程度確保しつつ、
それ以外の時間で韓国語とスペイン語を進めることにしようと思います!

去年の4~7月は「時間があればいつでもスペイン語!」っていうくらいスペイン語に時間を割いていて、
それで半年で中3英語レベルのスペイン語文法を習得して、
日常会話ができるくらいのレベルになりました。
6月くらいから再開したら、8月には去年と同じくらいに戻るかな~(希望)。

韓国語はそれよりもずっとゆるくやるつもりだけど、
一応目標としては、5月上旬くらいまでに初級のテキストを終えたいです。
基礎編7課を3月中に終えて、
本編20課を1~2日で1課のペースで進められたらよいかなと。
当初は「1ヶ月でどれくらいできるようになるかな?」という感じでしたが、
テキストを見ると1課を1日で進めるのはちょっときつそうな感じがするので、
ちょっとゆるい目標でいきます(笑)。